社会起業家 馬場慎一郎

円安が来ています。アメリカの金利政策が影響しています。物価高になりました。電力も逼迫し始めました。感度の低い中間層は、何にも感じません。感じてるような素振りを見せて、感じてません。日本の得意技は何か。自分にできることは何か。今こそ示すときです。私は、輸出します。思考を止めるな。

だからといって、タイミングを逸する訳にはいかないのがビジネスですが。輸入業者には打撃です。予見はできないなー。

ゼレンスキーの演説。聞きました。私は、戦争の戦犯について考えます。戦争の戦犯は誰なのか？正義はどっちなのか。戦争を起こすほどの何があったのか。ゼレンスキーさん。あなたは何をしたから戦争が起こったの？NATOの兵器？本当ですか？それが知りたかった。日本の正しい判断はそれからです。待てのサインを出せるかな、日本は。

ですが、上場できませんよねぇ。基本的に、上場企業の子会社である今のクラブ。株式上場解禁の前に、親会社が子会社を上場させないと言う日本市場を理解してないなぁ。

気になっていたら見えてきました。コメディアン、俳優の過去。戦争になる前に、彼が国内で、何をしていたのか？戦争になるほどのことをしていたから、戦争が起きた。戦争反対は正しいけれど、本当の真実を知った上で皆さん反対してますか？

ロシアは防衛だという。他国は侵略だという。親ロ派は何か、迫害的扱いを受けてきたのかな。それは、迫害だったのかなぁ。コロナによって急激に変わりゆく国際社会の中で、全く入ってこなかったロシアのコロナ情報。生まれ変わって国際社会に一員に乗りたかったウクライナ。変わりたくなかった親ロ派。変わりたくなかった人を守るために、戦う大国。どっちも正義だと思っているから戦争になる。

事故はいけません。ですが、事故にはレベルがあります。高齢化社会では、死亡事故を起こし、自らが殺人を犯してしまうリスクも高まっている現実を知りましょう。

東京ガスのような会社が、何故サッカークラブを手放すのか？社会性の高い半公益企業でありながら、今の経営陣、中間層は、生半可に民間企業気取り。結果、大義を忘れ、浅はかな投機に走ってこの有様です。

結局、このような結論になる。では何をどうしたら良いか。考えてみよう。

とうとう始まりました。しっかり膿を出せるかな。中途半端に出して、やっぱり変われないのかな。うちのチームにもいたけど、ロクな人間に育たなかったな。

向かって左側、本人にとって右側の口角。メガネで隠蔽する目ヂカラ。膨れ上がった自尊心と人を欺く悪い顔。きっと皆さんの周りにもいるはず。悪いやつはだいたいこのパターン。

もう、あちこちでやっているんです。もっと出てくる。社内は責任の擦りつけあいですね。ロク人間がいない会社。周りが腐ってるから、自分も腐る。